パソコンが重いから様子を見てほしいと言われた時

ITサポート業務を行っていると、必ずと言っていいほど、「パソコンが重いんだけど、ちょっと見てもらえない?」という相談が来ます。そういう相談が来た時はタスクマネージャーを開き、プロセスのタブからどのプロセスがリソースを多く消費しているかを確認し、重くなる原因を探します。「何か最近、エラーメッセージとか出たりしていませんか?」という質問をして、出ていたということであれば、Event Logも確認するようにしています。大抵、Firefoxのタブを開きすぎていたり、Excelのファイル自体に問題があったりして、そのプロセスを停止すると重くなるのを防ぐことができます。場合によってはバックグラウンドでWindows Updateが走っていて、一時的に重くなる場合もあります。ただ、もう一歩突っ込んだことができないかな?と最近思っていたりして、使えそうだなと思ったものがあったので書き残しておこうと思います。

WindowsにおいてAFT HDDかどうかを見分ける方法

AFTとはAdvanced Format Technologyの略。HDDの一種。4K-HDDとも呼ぶらしい。
IT用語辞典e-Wordsによると、

ハードディスク製品の種類の一つで、従来より大きなサイズの物理セクタを採用したもの。セクタはディスクに記録するデータの最小単位で、長らく512バイトだったが、AFTでは8倍の4,096バイト(4KB/4KiB)のセクタを使用する。コンピュータで利用するにはBIOS/EFIやOSが対応している必要がある。

ハードディスクは使用前のフォーマット操作によってセクタ単位に細かく分割されるが、セクタとセクタの間には何も記録されない空白の領域ができるほか、セクタごとに誤り訂正符号(ECC)が付加されるため、セクタの数が多い(セクタあたりの容量が小さい)ほど、本来の記憶容量からのロスが大きくなる。近年はディスクの高記録密度化が進み、こうしたロスが無視できなくなってきたため、物理セクタ容量を4KBに拡張したAFTが登場した。

とのこと。

管理者権限でコマンドプロンプトを開き、 Fsutil fsinfo ntfsinfo c: とコマンドを打つ。

物理セクターあたりのバイト数が512であれば非AFT、4096であればAFTと思われる。
これで本当に見分けることができるのかはわからない。
どなたか、知っている方がみえたら、ぜひともコメントください。

IE9 betaをインストールしてみた

IE=マイクソソフトのクソブラウザだという既成概念を打ち砕いてくれた。
パフォーマンスは動画をご覧いただければ一目瞭然だ。
インストールすると、最初にアドオンの無効化を勧められる。
起動速度を速くするための工夫だ。
それぞれのアドオンを無効化することによって、どのくらい起動速度を短縮することができるのか
数値で明確に表示してくれるところが良かった。
IE7以降のごちゃごちゃしたUIが改善され、すっきりシンプルなデザインに。
ブラウジングもスムーズ。今のところ文句なしの出来栄えと言える。

IE9を利用したいなら、XPからVistaか7へアップグレードするしかない。
これで、Vistaと7の価値が高まることは間違いない。

今までのIEと比べて最も大きな違いはHTML5をサポートしていることだ。
WEBの世界で生活を始めた我々にとってHTML5という技術はKeyとなる。
閲覧(ビュアー)のWEBからアプリケーションとしてのWEBへ変わろうとしているのだから。